緊急呼び出し
9月18日
昨夜20時前
チチちゃんの入院してる病院から
緊急呼び出しがあった
電話では、詳しく状況を教えてくれず
受けたこちらも、「すぐ行きます」
って なるので、病室に着くまで
どんな状態で居るのか、色々考えてしまいます
いざ
対面してみると、すやすやと穏やか~に眠ってました
が
やっぱり そこでも色々考えるのです
その時がきたら
やっぱりこんな穏やかな顔してて欲しいな
とか
チチちゃんの意思疎通能力がない事で、お義母さんの
遺産相続の手続きが全くできてなく、義弟に悪いなぁ
って思ってたけど、その話が 動かせるようになるな
とか
チチちゃん 帰って来た時に寝かせるお布団
カバーかけなきゃ
とか。
よくよく振り返ると、全部 その時後の話で
つくづく 自分って、薄情なんだな
と 思う 今日この頃
でも、呼ぶだけの状態変化はある訳で
それでも、それは予定を立ててやってくるものではなく
今は、とりあえず 日常を維持していく……
しかないのです……
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